単位制の高校って何?

普通の高校というと1年から3年までみんなが同じ様に授業を選択し、卒業していくというシステムですが、それとは少々異なるのが単位制高校になります。単位制は3年で78単位を取得することで卒業することが出来るという学校になり、学年ごとに取らなければいけない単位数が決められていないのですね。学年制の場合はカリキュラムで決まっていますが、単位制の場合は最終的に取れていれば構わないので自由度が高い高校と言えるでしょう。

単位制高校のメリット

単位制高校のメリットですが、好きなことを勉強できるということが挙げられます。学年制の場合、選択出来るのは2年の文系理系のみですが、単位制の場合は、必修科目など最低限必要な科目が取れていれば、その他の単位は自分の好きなものを選択することが出来るのですね。つまり、時間割も自分で作ることになるでしょう。したがって、自分の進路に適した授業を自分で選んで学ぶ事が出来るのは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

単位制の学校は校則がゆるい!?

単位制の高校は制服がなかったり、校則が厳しくなく校則は社会ルールとするような学校もあります。授業も自分で選択するので自分でスケジューリングしなければならないので、ある意味学年制よりもしっかりと自立していないと単位を取るのは難しいでしょう。学校によって取れる単位の科目数にも差があったりしますので、事前によく調べることが大切になります。学年制よりもルールが複雑な分、学校説明会・見学会に参加することが大切になります。

単位制高校の学び方として、それぞれの学生の興味に合った分野を選択できることが大きなメリットとして挙げられます。