目的意識をしっかり持っているヒト

通信制大学は、基本的には自宅で学習することができます。テレビやWEB、DVDやラジオなど、大学によって利用できる媒体は様々ですが、時間的な束縛がゆるく、自分のペースで勉強できるということが最大の特徴。ということは、勉強する時間を自分で決めなければいけないということです。はっきりとした目的があり、そのゴールに向けて頑張れる人には向いている勉強法です。授業に出席すれば自動的に単位がもらえる、という通学タイプと大きく異なるところです。

忙しいヒト、時間に限りがあるヒト

ちょっと暇だから通信制の大学で勉強してみようかな、という人は実際は長続きしません。そういう人は、オープンキャンパスなど、移動や準備にもっと時間を費やせるものを選ぶのが良いでしょう。忙しい人ほど、時間の使い方がシビアですから、通信制大学はピッタリです。6年かけて卒業しようと考えて入学する人よりも、絶対4年で卒業してやる!と心に決めて入学する人のほうが、卒業率はぐっと高くなっているのは、不思議ではありません。

ケチなヒト、見栄っ張りなヒト

通信制大学は通学よりも学費は安く済みます。とはいえ、小さくはないお金が動くわけですから、最終的に卒業できなければもったいないですよね。そういう意味でもケチなヒトほど継続率が高くなります。また、内緒で大卒資格がほしい、なんて見栄っ張りなヒトにも通信制大学はあっています。「私は大卒」と言いたいがために、社会人になってから通信制大学へ通う人は実は珍しくはありません。しかし、そんなことはおくびにも出さずに「勉強がしたかった」などと言うのでバレバレです。

通信制大学とは、働きながら学び、卒業すれば「学位」が授与されますので、キャリアアップすることができます。スクーリングは少なく、自分のペースで学べますので、仕事との両立が可能です。